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その後 [obstetrics]

橙要る?とメールがきたのは夕刻。うんまぁ、と昨日もう本町での出来事は語りたくないとぶすくれていたのですが、なんと近所のスーパー行ったら置いてあるという。早速三つ頼む。正月に橙の絞り汁でお鍋が食べられる♡と思いながら更に近いスーパーに行ったらまた置いてた。色も形も綺麗。トゲもちゃんと取ってある。こういうのをちゃんと売るっていうんだよ、と思いつつまたお買い上げ。四つもあってどうするのと呆れられたが、果汁は大して無いのだ。あぁ、来年からはもう本町なんて絶対行かないよ。車停めるのすら金のかかるところに誰が行って不愉快な気持ちで買い物するかっての。

本町の露天商の滅ぶ日を北叟笑で今か今かと待つ、来年の楽しみができた。

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もう、滅べばいい [obstetrics]

もう直ぐ正月です。
正月支度なんて餅くらいしかしないのだけれど、餅と同時に出回るのが、橙。現在飾りとしてとしか機能していない橙ですが、橙の果汁とか、果皮とかとても有用なので葉つきじゃなくていい橙の実がほしいのです。で、昨日三条の方まで足を伸ばしたので途中あちこちの産直市場を寄り寄り橙売ってないか見て歩いたのですが、収穫ゼロ。まぁ、新潟で橙を売れるようなものを育てようって、無理なんでしょうけどねぇ。
蜜柑なら和歌山や熊本や静岡からバンバン移入していて、その流れであるかと思ったのですが。

橙、ビターオレンジ。本来ママレードといえばこれで作るものなのだそうです。橙果汁でポン酢作ると激ウマ。お飾りなんて無駄なのでそういう風に使いたい。だから葉っぱ要らない。

実は確実に売っているところ、知ってるんです。
それは新潟の本町と呼ばれる、古町の隣の場所。イトーヨーカドーを中心に空き店舗の多い商店街を形成している上大岡という辺り。そこのまさにイトーヨーカドーの真ん前の露天商が常に確実にこの時期仕入れるんですわ。でもね、正直あんまりその店、いい印象がない。露天商って店舗を持たない安易さというのだろうか、高飛車さというか、売りたいものを売りたいように売る、というのか、ここまで持ってきてやってるんだぞというか。いやそれおかしいでしょ。なり口が茶色く変色して半分グズグズになりかけてるルレクチェとか、先の方が乾びちゃってるさつま芋とか、よくそれ、スーパーより高い値段で売ろうって気になるよね、と思いつつ、橙を探す…ありました。
箱にぎゅうぎゅうに押し込められて、殆ど青くて、皮は傷だらけ、小さい。これで150円?去年は100円で、暮れが差し迫ったら200円に値上げしてた。今年はそんな値上げされたの買うの嫌だったので出不精を押して本町まで来たのだけれど、枝を持つな、子供に触らせるな、横でブツブツ。挙句、なってない母親だな、とか言い出し。
子供に棘があるから気をつけて実だけ持つように言ったものの、身の部分は枝を上にされているからそうできるわけないじゃん。見栄え重視の橙、C級品のくせにとうとう箱を下げてしまった。恥じ入って下げたならともかく、お前に売るもんかとそういう行動だったのはババー(店主)とオヤジ(息子)の顔からありありとわかる。枝が子供のせいで取れたら私が買うわい。客に品物を存分に見せることもなく、客に難癖つけて挙句売らない。
今までこの死にかけ商店街を生温く見守って、できれば存続したらいいんじゃない?とか思ってきたけど、一気に冷めた。まずこの露天商、滅べ。中国産のくわいなんか平気で並べやがって。そういうの許容してる商店街ごと滅べ。イトーヨーカドー、撤退してしまえ。薄利多売のスーパーが客に存分に触らせて、ロスを見込んでいるのと同じ感覚で露天商で買い物しようっていうのはあかんかったなとは思うけれど、もう時代はそういう流れだから。
頭にきたのでそこでは買い物をせず(当然橙は買えなかった)、昔からちゃんと店舗を構えている通りの端、小転売を出たところにある八百屋に行って黒くわい、ごいを買う。さっきの露天商では100g300円、こっちじゃ250円、そしてずっとものがいい。橙が置いてあれば即買ったのにと思いつつ帰る。探し回るのももう不愉快だ。ネットで探したら、売ってた。送料は痛いが、あの不愉快な、汚い橙を買うよりきっとマシ。あの辺りにお住いの方、あの路上に並べられた雑な露店で買うの、やめましょう?そういう不愉快なおっさんと婆さんがやってるんですよ。新潟市もそういう商店街に補助金なんか出すの、やめたらいい。だから政令指定都市の中で唯一赤字転落になったりするんだ。
心の中で毒を吐きつつ車を飛ばして帰り着く。出かけるんじゃなかった。








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天竜寺が [my friends&ralationships]

秋の紅葉、見に行くなら清水寺と天竜寺どっちがいいという問いがあった。
正直に言うならそんな人を見に行くようなことはしたくない。寧ろホームセンターにでも行っていい感じに紅葉してきている苗でも見て来れうちに植えちゃろかと考える方がなんぼか楽しい。
…いやそういう厭世的なことは。
じゃなくて、天竜寺ですよ。
中学の修学旅行で京都奈良というお決まりのコース、6〜7人の班行動、全員になにかしらの役が振られていて、私は自由行動というか自主行動(?)のタイムキーパーだった。日程は奈良からだった。亀石だとか法隆寺だとか、と先にコースを組んでる訳だけど、中学生にしてみれば古代遺跡なんか殆ど興味ない訳で。特に奈良は自然物なのか人工物なのかよくわからん遺跡がごろごろ、そこにロマンだの学術的興味だのが見出せない女子中学生集団とくりゃ、当然あからさまなお寺だとか建物とかでない限りどうでもよくなってしまい、大体お寺の近くには土産物屋がいっぱいあって。
時間、狂いっ放し。
挙句、亀石は歩いていかなきゃなんないし時間無くなったから端折ろうよとか言い出して。えー。ここまで急げ急げって急かしてきた私の努力は何処へ?まぁ、多数決には敵わない訳で、予定のタイムラインはぐだぐだだった訳ですよ。
京都に移動してからも万事こんな感じで、割と最後の方の日程での自主行動(?)で、夕方◯時までに天竜寺に集合、という大まかな日がありまして。
その日もぐだぐだだった訳ですよ。
その晩、そういう疲れで寝てしまった私ですが、朝起きたらみんなに謝られるんですわ。
『ごめんねぇ、あんたがそんなに時間に追い詰められられてると思わなかった』
はぁ、いつもの私は時間にルーズですよ。間に合わなくったって、許してもらえりゃそこら辺自他共にどうでもいいと思ってますよ。
『あんた寝言でずっと、天竜寺が〜天竜寺が〜って繰り返しててさ…本当にごめん』
へ?あ、そういうオチ。夢を見ていた記憶すらないんだけど、まぁ解ってもらえてよかったとすっか。と思っていたら、寝てる間、という話題がもう一つあって、天竜寺はどこかヘ行ってしまった。
因みにもうひとつの話題なるは、Hというちょっと素っ頓狂な(でも現役で早稲田の商学に受かり、教師陣になんで東大も受けなかったのと詰め寄られた螺子の飛んだ秀才)友人が敷き詰められた布団群の真ん中で寝ていたのだが、彼女の周りの友人達が朝彼女に文句を言っていて、聞けば一時間ごとに彼女の周囲をひとりずつ蹴り飛ばして起こしていたらしい。皆蹴られたということからHは大の字になって時計回りに一周して被害を出したということがわかり、彼女は寝相が悪い認定されていたのだった。
うん、私は昼間の出来事を呑み込んで夢に持ち越す認定されてましたよ。

それが私の天竜寺の記憶。
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