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Rosa multiflora '雅' [horticulture]

ノイバラを植えるのは愚の骨頂かなとも思うのですが、実は二本も植えてしまったのです。
ひとつは斑入りノイバラ、もうひとつがこの赤花ノイバラ、雅。

ノイバラなので、あの過酷なベランダ生活にも耐え、ベーサルシュートも出してくるという元気っぷり。花もたわわに咲いてご機嫌だなあ!と思って数日過ごしていたらやはりノイバラなのだという馬脚が。一重のバラだから仕方ない話なのですが、
雄しべや葯が黒ずんで、清楚だった咲き初めから一気に…何か残念。
営実も楽しみです。
ところで、このバラだけは薔薇ではないのです。これは茨。一期咲きなので、長春花(R.chinennsis)でもありません。江戸城に初めて家康が入った時、荒れ放題で殆ど放置状態だったとかで、面白いことに茨が茂りまくっていたというから、どんだけ気候と土が合っていたのかってことですよね。将に茨城。江戸城だけど。

赤系の花はなるべく東側の玄関の左側に植えるようにしたのだけど、この春はとてもこの赤い花に助けられた気がする。いや、そんな窮地には陥っていないのだけど。
この赤花イバラが咲いてホッとさせてくれて、オギザリス・デッペイアイアンクロスがにょきにょきいつまでも花が咲いてくれて、赤花イチゴも形はよくないけれど途切れることなく花が咲いて実を付け下まで楽しませてくれている(6月末現在)。赤花をつけるシロツメクサ(何か本末転倒な名前だ…)もちゃんと茂ってぽつらぽつらと花をつけている。果樹が次々お陀仏する中、買いに走ったコメリでピンクのスズランを発見。それも球根なので高くない。季節ぎりぎりで街の花屋さんではもう花がしおしおになってこれ本当に売る気なの?みたいなアッツ桜も、そんな頃に植えたのにちゃんと花を咲かせた。その上一ヶ月も花をつけたまま!圧巻はクナウティア・マースミジェット。どんなに赤花ばかり寄せました、と宣ったところで、どうしてもピンクが多くなる中、私は赤!それも深紅!と主張して止まないマースミジェット。もっと買っておけばよかった…でも頑張れば増えるかな?そして最近知ったのは、このクナウティア、マースミジェット以外にも勿論品種があるのだけど、他のはどうも花茎が分枝したりしてひょろひょろっと高くなる傾向にあるらしい。マースミジェットは今のところそんなに沢山花はつけないのだけれど、花壇の中で一本だけひょろんひょろんと立ち上がることもなく、大変優秀。今花壇にある赤花達は優秀なコ達ばかりです。


マスプランティング(造園の基礎。一カ所に同じものをどさっと植えること。確実に美しく見える)にしていないので。ごちゃごちゃごしょごしょ見栄えが大変悪いのだけれど、植えてる方は楽しくてたまらない。水遣りしながらつい和んじゃって、灌水に時間がかかるのはご愛嬌。雅の花が終わる前に早く支柱を買ってこなくちゃ…と思いながら雅に心の中で謝る。
だって。
まだポットに入ったまま土に埋められてるんだもの。
支柱を買ってきたら、すぐ、すぐ、そのベーサルシュートを壁側にしてちゃんと植えてあげるから!

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タグ:庭計画
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