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友人K [my friends&ralationships]

他人を語るのは大変オコガマシイことですが、私の大事なものと言えばいつも嘆息と愚痴しか出てこない私を呆れても付き合ってくれる気のいい友人達です。でも決して人付き合いの上手いとは言えない私ですから、友人なんて数が限られています。
その数少ない友人の中で最も距離的に近く、『所属する』という意味について最も長い付き合いのあるのが彼女、友人Kではないでしょうか。中高一貫女子校に通いましたから、付き合いのある人の殆どが6年あるいは3年の単位から始まっているのですが、彼女だけは唯一、その前の小学校も一緒だったという深い縁。…とはいうけれど、実際は『ああいう人がいる』程度の存在感でしかなく(ゴメンネK)何となくつるみ始めたのは同じ女子校に通い始めた頃でした。

現役薬剤師の彼女の視点は思いも拠らない方向から投げかけられていて、喩えて言うなら耳を澄ましたまま目を凝らし、梟や木菟のように一気に焦点に舞い降りる、そんな猛禽のような印象。鷹や隼などの昼の猛禽ではないのは、無謀な私と違い、何かもっと大きな抗えないものをいつも感じ取っていて、それを常に避けたり、波に乗るように流される方向を選んだりとしているから、かな。

こんな短い文面で語り尽くせぬKですが、毎日反対方向へ電車に揺られてゆく私に変わらぬ付き合いをしてくれています。ウチの妹、婆ヨーキーに威かされちゃう脱走癖アリの尾の先だけ黒い柴とともにこれからも仲良くしてちょんだい。


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友人Y [my friends&ralationships]

他人を語るのは大変オコガマシイことですが、私の大事なものと言えばいつも嘆息と愚痴しか出てこない私を呆れても付き合ってくれる気のいい友人達です。でも決して人付き合いの上手いとは言えない私ですから、友人なんて数が限られています。
その数少ない友人の中で高校からのお付き合い、友人Yは皆が憧れる『素敵女性』の見本のような人です。
実はちょっとおっちょこちょいの小ボケちゃんなのは仲間内だけが知る彼女のとても可愛い一面ですが、一児の母となった今紋切り型に『素敵な』女性であることはお墨付きといえます。

センスと表現がとても上手。
聞き上手。
この二つが揃うと他人と何か接点を持つとき、良い関係がもてるのですね、多分。調和を表わす緑色を愛し、落語を愛し、時には神輿まで担ぎに行く友人Y。

いつまでもかっこよくいてね。


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友人(だった)T [my friends&ralationships]

他人を語るのは大変オコガマシイことですが、私の大事なものと言えばいつも嘆息と愚痴しか出てこない私を呆れても付き合ってくれる気のいい友人達です。でも決して人付き合いの上手いとは言えない私ですから、友人なんて数が限られています。
その数少ない友人の中でTという、もう数年前誰かの呼びかけでやっと顔を出した友人(なのかな)がいます。

彼女は高校の卒業間際にご両親が不和となり、所謂『とばっちり』を喰ってしまったようです。その『とばっちり』をどう捉えているのかは心中測りようがないのですが、進学する者が多い高校三年生の生活をかなり複雑な思いで過ごしたに違いないと今になって思うのです。

彼女はとても社交的で、ちょっと少年風味の味付けが個性的なタイプで、多分グループの牽引役でありアイドル的存在だったのではなかったかと今更に思います。友人作りなる社交性が欠落している上、必ず出席番号がどん尻でクラスの隅にいた私が何とか友人の輪にはいれたのは彼女の『オイデヨ!』という一言があったからに他なりません。
彼女がいなかったなら、友人Kともここまで長い付き合いの発端もなかったと思うし、どこにでも引っ張りだこな友人Yが結婚式に招いてくれるほどの付き合いもなかったことでしょう。それほど燦然と輝くTを曇らせた家庭内不和の責任に対し高校生の私はかなり無責任に憤慨したものですが、今ここで思い返してみるとやはりあの時点でそんなことがなければ、せめてもう2年あとならば、彼女は一時間に1~2本しか来ない八高線で学校へえっちらおっちら通った6年間をもっと金の鐘に変えて鳴り響かせていたのではないかなと思ってやみません。

どうして彼女が進学しなくなったことを勝手に『気まずい』と思って距離を置いてしまったのか。気まずいと思わせた何かが私たちにあったのか。励まして欲しかったのか、心境の変化に気付いて欲しかったのか。
できたら安易に離れたりせず、輪の中で暗い顔をしていてくれた方が何ぼか良かった。他人の心の内側に鈍く鈍らにできている子供のなかで勝手に大人のようになった気持ちにならないで欲しかった。

風聞でしか聞こえてこない年単位の期間、そして多分これから先、余程のことがないとTは私を含めた友人達の前には姿をあらわす機会はないでしょう。
でもね、T、私は貴女の友達をやめたつもりなんてひとかけらもない。高校生のときののようなねちこいお友達ごっこはもうできないけど、葬式ぐらいには駆けつけさせてよね。あと40~60年くらい先に。


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