第25回 五泉市チューリップまつり [pleasure]
ラフォルジュルネを堪能したあと、午後が余ってしまったのでチューリップをまた見に行くことにしました。今年は無計画なのでここでの食べ物はなし。あればな、と一縷の望みをかけていたAでしたが、残念ながらハイヌーンの五泉の屋台は皆完売。この暑いのに玉蒟蒻売っていて、これだけがちびちび売っていましたが、流石にAも手を出さず。
このチューリップまつりの良いところは入場料を一切取らないところ。車の誘導だとかに結構人が使われているのだけれど。見る人のマナーも結構いい。出来る限り畑には入らない。入場料を取るところの方が人間が卑しくなるんだろうか?
ちょっと暑くなってきて日光にダウンしかける私でしたが、写真だけは撮らねば。

うーん、まだ午後が余っている…。
このチューリップまつりの良いところは入場料を一切取らないところ。車の誘導だとかに結構人が使われているのだけれど。見る人のマナーも結構いい。出来る限り畑には入らない。入場料を取るところの方が人間が卑しくなるんだろうか?
ちょっと暑くなってきて日光にダウンしかける私でしたが、写真だけは撮らねば。
うーん、まだ午後が余っている…。
LA FOLLE JOURNEE新潟 [pleasure]

コンサートだとか落語だとか、基本未就学児がお断りなのは仕方ないことです。でも、私はコンサートだの落語だの聞きに行きたい訳で。預ける?誰が預かってくれるのでしょう、0歳児。
こんな親は少なからずいた筈。でも、実際のところ『0歳からのコンサート』では、幼児達が、飽きる・不安になる・疲れる・つられるでわんわん泣く子供続出。親はこういうタイトルのコンサートなので表向き子供のため(本気でそう思ってるハイソな方もいらっしゃるでしょうけれども)なので、入場料も払っているので宥めすかして終わりまでホールにいたいのかもしれませんが。
泣き止まなかったら、出ようよ。
その為に出入りは緩やかになっていて、演目の途中でも扉の開閉が許されているんじゃないのかな。アレクサンドル・ルーディン氏もムジカ・ヴィーヴァも、そこら辺のマナーの悪さには辟易してたみたい。こういうコンサートの目的って、公共マナーを結果的に学ぶって側面もあるんじゃないかな。
ともあれ、ラフォルジュルネ新潟、面白かったです!
コンサート料金も安いし(短いけど
イタリア軒(新潟の老舗レストラン、ハズレ無く旨い)がそれっぽくピロシキ出してたけど、私の数人前で売り切れ。ホテルオークラ新潟(オークラの看板背負ってる割に美味しくない)がボルシチだしていたけど、ボルシチは私はあんまり好きじゃないし…出てる酒は箱ワインのグラス売り、生ビール、Qoo…ウォッカ出せとは言わないけれど、なんか変くね?と思いつつも、出されたものは美味しく頂く私でした。
さて、車を古町の端っこの方に駐めたので、そこまで歩いて戻る途中、県政記念館からブラスバンドが聞こえて来ます。なんとラフォルジュルネの企画で、古町の通りを車を入れるのを止めてあちこちで音楽やったり食べ物出したり(という割に一カ所だけだったような)してました。ま、古町は元々買い食いロードだし、行政のテコ入れが入ってなんか新しい店もできたりしていて結局上(かみ)の一番町から真ん中の六番町までうろうろ。駐車場は通り過ぎて。ボサノバ聞いたりブラバン聞いたり、なかなか面白かったです。お天気もよかったしね。
コンサートが朝一番の演目だったので。古町をプラプラしても午後はまだ少し未消化なくらい残っています。ようし、桜も済んだし、この時期の新潟といえば…恒例のあの花でしょう!というわけであの花へ続くのです。
タグ:ラフォルジュルネ
大峰山に花見 [pleasure]
花が咲くのを避けて移動してたような私ですが、染井吉野は兎も角、桜を愛でることは何とか出来ました。
東京でも散りかけの染井吉野に混じって八重桜や大島桜が沢山咲いていたのですが、1つだけ残念なことに今更気付いてしまったのです。それは、農工大の職員寮の駐車場の道路っ傍にそれは見事な緋寒桜があったのですが、それが根元からぼっきり無くなっていたのです。多分ここ数年の強風にやられて折れたのではないかと…鎌倉の鶴岡八幡の大銀杏も折れるくらいだし?というか、大学時代、桜の寿命は精々80年とか聞いた記憶が。無論これは染井吉野のことなんだろうけれども、だからって私の見えるところでみごとな樹がぼきーんと折れ倒れるのは(というかその痕跡だけど)とても悲しいことです。農工大、空いてる敷地の叢を用地活用だかなんだか知らないけどコンクリで固めて建物じゃんじゃん建てるくらいなら、先にこの場所にもう一度緋寒桜を植えようよ。幽霊でも出て来そうないい雰囲気だったんだよ。
さて、そんあごちゃごちゃした東京からぱぴゅーんと新幹線で帰って来た訳ですが、案の定新潟でも染井吉野は終わりモード。それでも縦に長い新潟、少し北上するか高度を上げると見頃な場所は結構あるもんで。
Aがおおみねやまおおみねやまと盛んに言うもんですから、こちとら疲れてるんだよとも言えず、取り敢えず車に積み込まれ、出発。
ここは意図的に山の中腹というか、登山道の入り口的な場所に色んな種類の桜をこれでもかっていうくらいガシガシ植えてある場所。ピンクに強弱があってとても綺麗。鬱金や御衣黄なんかも混じっているので、桜は単調で飽きる、というタイプの人にはお薦め。ただ、ここは登山するような山の一部なので、整備されてるとはいえ丘を登るだけとはちょっといかないので、靴はお洒落なものじゃない方がいいと思います。

真ん中のカタグルマンがAとZです。

東京でも散りかけの染井吉野に混じって八重桜や大島桜が沢山咲いていたのですが、1つだけ残念なことに今更気付いてしまったのです。それは、農工大の職員寮の駐車場の道路っ傍にそれは見事な緋寒桜があったのですが、それが根元からぼっきり無くなっていたのです。多分ここ数年の強風にやられて折れたのではないかと…鎌倉の鶴岡八幡の大銀杏も折れるくらいだし?というか、大学時代、桜の寿命は精々80年とか聞いた記憶が。無論これは染井吉野のことなんだろうけれども、だからって私の見えるところでみごとな樹がぼきーんと折れ倒れるのは(というかその痕跡だけど)とても悲しいことです。農工大、空いてる敷地の叢を用地活用だかなんだか知らないけどコンクリで固めて建物じゃんじゃん建てるくらいなら、先にこの場所にもう一度緋寒桜を植えようよ。幽霊でも出て来そうないい雰囲気だったんだよ。
さて、そんあごちゃごちゃした東京からぱぴゅーんと新幹線で帰って来た訳ですが、案の定新潟でも染井吉野は終わりモード。それでも縦に長い新潟、少し北上するか高度を上げると見頃な場所は結構あるもんで。
Aがおおみねやまおおみねやまと盛んに言うもんですから、こちとら疲れてるんだよとも言えず、取り敢えず車に積み込まれ、出発。
ここは意図的に山の中腹というか、登山道の入り口的な場所に色んな種類の桜をこれでもかっていうくらいガシガシ植えてある場所。ピンクに強弱があってとても綺麗。鬱金や御衣黄なんかも混じっているので、桜は単調で飽きる、というタイプの人にはお薦め。ただ、ここは登山するような山の一部なので、整備されてるとはいえ丘を登るだけとはちょっといかないので、靴はお洒落なものじゃない方がいいと思います。

真ん中のカタグルマンがAとZです。

タグ:桜
新・押入の奥の方 [pleasure]
紋意匠微塵枝葉菱地紋 金糸目雪輪宝尽くし 薄灰水色 [pleasure]
光とは実に恐ろしきもの也。
そう思ったのはEos55を初めて手にし、『カメラで撮るということ』を見直したときでした。
人間の目というものは見たものを高性能に変換していて、黄色光下で見る青色が灰色に見えても、元の色が青色だと知っていれば灰色とは答えずに青色である、と認識する。蛍光灯が実際は緑色の光を放っていても、その空間が緑に染まっているとは認識しない。けれども、脳のついていないアナログ一眼レフは正直で、蛍光灯に白い壁、は緑だったよと記録し、あの時タングステン灯下だったねと正直に吐き出す。
かと思いきや、フィルタ1つで水面の映り込みがコントロールされたり、蠟燭が十字に瞬いたり。
今回の品物も、そんなカメラのマジックにさくっと引っ掛かってしまいました。
商品紹介の写真として上がっていたのはこんな色。
ミントグリーンか〜可愛いねぇ〜と思いつつ、説明文を読むと『スッキリとしたコクを感じる淡く僅かにミント系を感じる灰水浅葱系の薄覗色(薄勿忘草色)地色』と書いてある。この写真、相当緑が強く出てるんだな〜とフムフムして納得して購入したのですが。
が。
無論、この反物の色が緑味がそんなに強くなくともいいやと思って決めたのです。だから、それについて違う違わないは文句言いませんのことよ。
が。
実際の反物はこんな色。
ただの水色。
緑味…あるような無いような?売り手さん、ちゃんと陽光の下で見たのかなぁ?地色、と写真じゃ心許ないでしょ?と示されていた色見本も相当黄色かったなぁ。でも寧ろこれは青鼠でも通りそう。グリーンじゃ、ない。グリーンなんか感じないよねぇ、それとも蛍光灯下で色の変わって見えるステキ染料なのかしら?まぁそれはそれで面白いか…
波乱を呼びそうです。
そう思ったのはEos55を初めて手にし、『カメラで撮るということ』を見直したときでした。
人間の目というものは見たものを高性能に変換していて、黄色光下で見る青色が灰色に見えても、元の色が青色だと知っていれば灰色とは答えずに青色である、と認識する。蛍光灯が実際は緑色の光を放っていても、その空間が緑に染まっているとは認識しない。けれども、脳のついていないアナログ一眼レフは正直で、蛍光灯に白い壁、は緑だったよと記録し、あの時タングステン灯下だったねと正直に吐き出す。
かと思いきや、フィルタ1つで水面の映り込みがコントロールされたり、蠟燭が十字に瞬いたり。
今回の品物も、そんなカメラのマジックにさくっと引っ掛かってしまいました。
商品紹介の写真として上がっていたのはこんな色。

が。
無論、この反物の色が緑味がそんなに強くなくともいいやと思って決めたのです。だから、それについて違う違わないは文句言いませんのことよ。
が。
実際の反物はこんな色。
緑味…あるような無いような?売り手さん、ちゃんと陽光の下で見たのかなぁ?地色、と写真じゃ心許ないでしょ?と示されていた色見本も相当黄色かったなぁ。でも寧ろこれは青鼠でも通りそう。グリーンじゃ、ない。グリーンなんか感じないよねぇ、それとも蛍光灯下で色の変わって見えるステキ染料なのかしら?まぁそれはそれで面白いか…
波乱を呼びそうです。
西陣織 御召し風 きりこ紬 [pleasure]
ヤフオクで見付けて一頻り唸ったあと、徐に楽天で検索かけてみる…そうすると同じ人が同じ商品を略同じ価格で出していたりする…こんなときは私は迷わず楽天で買います。ヤフオクで買うと決済手数料はかかるわ、ポイントはつかないわ、正直『買い物する楽しみ』の半分ぐらいが欠落していて。
楽天が好き、というわけじゃ、ないんです。
ただ、ヤフーが好きかといわれたら、楽天より嫌いかもしれませんね。
でもどこで売られていたって商品には罪は無い訳で。
緑色の着物欲しいなんてぶつぶつ口に出していると、本当に欲しくなって、否錯覚してしまって、物凄い勢いで検索始めちゃうのは悪い癖かも知れません。で、上記の通り、ヤフオクで見付けて、この値段は流石に払えないなぁ、嫌だなぁ(買いたいものが目の前にあっているのかいないのか判らない競合相手にヤキモキするのが。)とふと目を上げると、楽天のポイントがこの商品価格(税込)まであと数百ポイントじゃありませんか。このポイントが溜まるまで売り切れないかしら、溜まった瞬間売り切れなんてこと、またあったら嫌だなぁ(昨年初夏にこれで砂色の素敵な宝尽くし小紋を逃したので)ぶつぶつ。
ぶつぶつ多いなぁ。
一人ならまだしも、動きを制限する小さないきものZ(水木一郎風に発音してください)がいるので、きものストレスは昨年の数倍です。一昨年の数十倍。やっとアイテムが揃い、ふーふーふーのふーん♪みたいなセレクトが出来るようになった途端、足枷ですよ。
あ。
小さいいきものZ(水木一郎風に発音してください)が要らないという訳ではありませんぜ。乳児の育つ楽しみと、自分の虚栄心を満足させる楽しみはそれはまた別の楽しみってことで。
そんな風に心の中でぶつぶつ言いながらその数百ポイントをどうしたら良いか、数百円なら出すべきか、色々逡巡していた時、奇跡が起きました。
何もしていないのにポイントが希望数まで達したのです。
ヤッター!
何でかというと、月末だったから。
メールボックスに毎日来る100通近いメールから1ポイントずつくれるメールをお座なりにもポチポチして興味の無いラグを見たり箪笥や椅子を見たりジッポー見たりバウムクーヘン見たり健康茶見たり英語学習キット見たりして、誰の役に立つのか判らないアンケートにちまちま答えて、で、それが付与されたのです。
機は熟した。
斯くして、また押入在庫が。
これはね〜袷にしたいね〜♪八掛け何色にしようかな〜考える時間はたーーーーーーーーーーーーっぷりあるから(←自分で言っといて泣)。
…紬。気付いたら紬というジャンルで持っているものは何かみんな緑っぽいぞ?ヤバい。
楽天が好き、というわけじゃ、ないんです。
ただ、ヤフーが好きかといわれたら、楽天より嫌いかもしれませんね。
でもどこで売られていたって商品には罪は無い訳で。

ぶつぶつ多いなぁ。
一人ならまだしも、動きを制限する小さないきものZ(水木一郎風に発音してください)がいるので、きものストレスは昨年の数倍です。一昨年の数十倍。やっとアイテムが揃い、ふーふーふーのふーん♪みたいなセレクトが出来るようになった途端、足枷ですよ。
あ。
小さいいきものZ(水木一郎風に発音してください)が要らないという訳ではありませんぜ。乳児の育つ楽しみと、自分の虚栄心を満足させる楽しみはそれはまた別の楽しみってことで。
そんな風に心の中でぶつぶつ言いながらその数百ポイントをどうしたら良いか、数百円なら出すべきか、色々逡巡していた時、奇跡が起きました。
何もしていないのにポイントが希望数まで達したのです。
ヤッター!
何でかというと、月末だったから。
メールボックスに毎日来る100通近いメールから1ポイントずつくれるメールをお座なりにもポチポチして興味の無いラグを見たり箪笥や椅子を見たりジッポー見たりバウムクーヘン見たり健康茶見たり英語学習キット見たりして、誰の役に立つのか判らないアンケートにちまちま答えて、で、それが付与されたのです。
機は熟した。
斯くして、また押入在庫が。
これはね〜袷にしたいね〜♪八掛け何色にしようかな〜考える時間はたーーーーーーーーーーーーっぷりあるから(←自分で言っといて泣)。
…紬。気付いたら紬というジャンルで持っているものは何かみんな緑っぽいぞ?ヤバい。


象牙風兎帯留 [pleasure]

セミナーで『帯地を使って帯留を作りましょう!』なんてイベント、よくやってるから。
でも考えてみれば帯地で帯留作っても、帯の上じゃ映えないんです。つか、出っ張っているだけの、埋没。帯留だけ見る分には凄く素敵なのに(自画自賛!)、さぁて帯留しようかしらと思っても、食指は動かない。裏にテグスがいっぱい這っているビーズ製とか、廃硝子を溶かして固めただけみたいな硝子の筒みたいなのとかに手が伸びる。一番する気にならないのが、出来としては一番いい、直径6センチくらいの円形の帯留。だってつけるとチャンピョンベルト(!)みたいなんだもん。
先日何を思ったか休日、することも行くところも無いので、ストックバスター(和平フレイズの売れ残り・B品即売所)に小雨降る中出掛けました。本当、Aは休みに家でじっとしていられない質。
そこで何かを買って、店を出た時、硝子に貼ってあったポスターに目が止まりました。入場料300円はお手頃だ。その上、煙管なんて普段お目にかかる代物じゃ、無い。
『行こう』
黙して合意し、車を走らせます。
燕三条の金工達は見学や門下にオープンだったらしく、家の場所を(大まかにですが)展示物のそばに書いてあって、いつでも寄ってね的。とても素敵だったのは長谷川豊平氏の作品。市松柄とかあってワァこれいいなって感じで。でも敵わないのは矢張り江戸時代辺りから残るもので、タバコ入れの留め金、帯に引っ掛ける為の根付け、タバコ入れと根付けの間の珠、もうなんというかいいセンス。桃太郎で統一してあったり、野菜であったり、侠客なら般若だったり。
見てるうちにAが珍しく『俺、年取ったら煙管やろうかな』なんて言います。普段煙草なんて、自販機すら見もしないくせに。その前に着流し着こなせるようになれ。
意外だったのは女郎の煙管って凄く細くて長いイメージだったのに、女持ちの煙管とタバコ入れ、と展示されていたのは精々20cm。思ったより短いのね、と思ったら、矢張り長いのは洒落ものらしい。少し憧れますね、煙管。楽天で売っているわ。いつかポイントで買おう。
見附まで足を伸ばしてスワのミルクヨーカンを買って帰宅。
煙管と共に見た根付が余りに素敵で、ついうちに帰って来て検索。象牙とかは管理も含めて無理だけど、黄楊(つげ)くらいならイケるんじゃない?とか。
そして私のアンテナに引っ掛かったのは、何故か帯留。
樹脂製。兎の睫毛に負けました。
なんで帯留?
単衣の濃紺色ぼかし地絣紬 飛模様 [pleasure]
何か、全く違うジャンルのものを探していた筈なのに何故かここで引っ掛かり、悩みに悩んで悩み抜いた挙げ句(そんなん悩んだ内に入らねーよ、って誰かから突っ込まれそうなくらい浅い悩みですが)ポチりました。ヤフオクです。

悩んだ最大の理由はサイズです。
裄がまず出ない。身幅も相当狭い。身丈も短い、そして出ない。普通はここで大概『ケッ』とか言ってウィンドウごと消してしまうのですが、どうしてもこの見事な絵絣にマウスが止まりました。
多分鶴。
単衣なので季節違ぇじゃん、って一蹴する筈が、絵絣の出来の良さに逆につり込まれてしまう始末。
産地も判らない、将に馬の骨。どうする、季節も微妙。どうする、サイズ。
そこで取った自分の行動は、我ながら馬鹿馬鹿しくて笑えます。
『この鳥は鶴じゃない』
馬鹿ですねぇ。徐にGoogleで夏鳥で検索。鶴に姿の近い鳥を探し始めました。鳥は鸛(コウノトリ)何かが近くて、…なんてやっているうちに、もういいじゃん、鶴はめでたい鳥なんだよ!と本末転倒なことを思うようになり。まぁ目くじらを立てるやつがいたらそこら辺でさっと躱せばいいやと落ち着きました。
サイズについては仕方が無いので裄や身丈を自力で出す方法を一生懸命探すも、どうしても現代、和裁は専門家のお仕事らしくて、自分の着る物を自分でどうこうさせてくれそうにありません。そこで思考を裏返してみることに。
何故、裄にそんなに拘るのか。
理由は、長襦袢が出てしまうから。
何故、長襦袢が出るのか。
理由は、長襦袢がでかいから。
丈は置いとくとして、裄だけに突き詰めれば、『長襦袢の袖が変な風に飛び出さなければいい』に落ち着くことになります。
ならば。
これは紬だ→超普段着だ→その上リサイクルだ→ウルトラ普段着だ→なら長襦袢はポリでもいいや→あるぞポリの長襦袢(袖無双だけど)→単衣着るのは私としては期間がとても短い(暑いなら夏もの着ればいい
)→それなら寒いけど外側を袷にする訳いかない季節の着物ってことだよね→なら中袷(袖無双)でもいいじゃん→よしポリで決まりだ→出る袖は出なくすればいい→でも袖を外して縫うのはキケンだ→そうだ、袖を詰めよう→どうせこのポリ長、お尻に穴空いててお払い箱にしようとしてたし→ようし、このポリ長、この単衣専用だ!
んで、このほぼ数秒の思考に沿って袖を半ば辺りで詰めようと思い至ったのであります。何故半ば辺りか、というのは実に簡単な理由で、端っこで詰めると詰めたのが外から見えるから。見えなきゃいいんですよ、見えなきゃ。
でも、まだその作業、ぜーんぜん着手出来ていません。袖の裄はアイディアが固まりましたが、袖丈を詰める方法がピンときていないからです。真ん中で詰めると、袖口は良くても振りから見える、振りから見えなくすると袖口から見える、というジレンマに陥っているからです。うーん、どうすりゃいいんだ。どちらか妥協すればいいのかしら。
それ以前に色々妥協してるのにねぇ。

悩んだ最大の理由はサイズです。
裄がまず出ない。身幅も相当狭い。身丈も短い、そして出ない。普通はここで大概『ケッ』とか言ってウィンドウごと消してしまうのですが、どうしてもこの見事な絵絣にマウスが止まりました。

多分鶴。
単衣なので季節違ぇじゃん、って一蹴する筈が、絵絣の出来の良さに逆につり込まれてしまう始末。
産地も判らない、将に馬の骨。どうする、季節も微妙。どうする、サイズ。
そこで取った自分の行動は、我ながら馬鹿馬鹿しくて笑えます。
『この鳥は鶴じゃない』
馬鹿ですねぇ。徐にGoogleで夏鳥で検索。鶴に姿の近い鳥を探し始めました。鳥は鸛(コウノトリ)何かが近くて、…なんてやっているうちに、もういいじゃん、鶴はめでたい鳥なんだよ!と本末転倒なことを思うようになり。まぁ目くじらを立てるやつがいたらそこら辺でさっと躱せばいいやと落ち着きました。
サイズについては仕方が無いので裄や身丈を自力で出す方法を一生懸命探すも、どうしても現代、和裁は専門家のお仕事らしくて、自分の着る物を自分でどうこうさせてくれそうにありません。そこで思考を裏返してみることに。
何故、裄にそんなに拘るのか。
理由は、長襦袢が出てしまうから。
何故、長襦袢が出るのか。
理由は、長襦袢がでかいから。
丈は置いとくとして、裄だけに突き詰めれば、『長襦袢の袖が変な風に飛び出さなければいい』に落ち着くことになります。
ならば。
これは紬だ→超普段着だ→その上リサイクルだ→ウルトラ普段着だ→なら長襦袢はポリでもいいや→あるぞポリの長襦袢(袖無双だけど)→単衣着るのは私としては期間がとても短い(暑いなら夏もの着ればいい
んで、このほぼ数秒の思考に沿って袖を半ば辺りで詰めようと思い至ったのであります。何故半ば辺りか、というのは実に簡単な理由で、端っこで詰めると詰めたのが外から見えるから。見えなきゃいいんですよ、見えなきゃ。
でも、まだその作業、ぜーんぜん着手出来ていません。袖の裄はアイディアが固まりましたが、袖丈を詰める方法がピンときていないからです。真ん中で詰めると、袖口は良くても振りから見える、振りから見えなくすると袖口から見える、というジレンマに陥っているからです。うーん、どうすりゃいいんだ。どちらか妥協すればいいのかしら。
それ以前に色々妥協してるのにねぇ。
届いて身に付けてみて、ちゃんと着れた時には笑いが止まらないのです、こんなサイズでも。
NIWATORI CAFE [pleasure]
新潟市古町にあるレストランカフェ、NIWATORI CAFE(にわとりカフェ)へ行って来ました。
母と、小さないきものZ(水木一郎風に発音してください)を連れて。
そのZがキータイプを邪魔するので、食べてきたものはお店の『2月のランチメニュー』のページをご覧くださいまし。とっても美味しかったです。お店の方がそれとなく乳児のいることに注意してくれて、(というか要注意席と看做されたんだろうなぁ)気を配ってくれたので。でも、OLさんや学生の多いこの界隈、お客さんは女性ばっかりなのに煙草吸う人がいて、その人たちがお構いなしにぷかぷか吸うのには参りました。乳児いるのになぁ。いや、それなら連れてくるなって?それはどうなんだろう。…喫煙の是非をここで問うのは止めましょう。
さてバレンタインの前後ということで、デザートとは別にチョコレートがおまけについてきました。ちょっと嬉しい♡
周りでもこのチョコレートをデジタルに残している人、結構いました。
普段コーヒーはいただかない私ですが、ここへ来たら話は別。お絵描きコーヒーが出るんですもん。
-1eac3.jpg)

ここへ行くといつも私にはクマしか出ず、相手にウサギ。HPとか見ると他の凝った柄とか出来ますよ的な写真が幾つも掲載されているのに、ウサギとクマだけ。忙しいランチタイムに行くからという理由で片付けられたくない物悲しさ哉。可愛いけど。
さて古町を上(かみ)へ向かって進むと県政記念館があります。日本で唯一明治当初の県議会庁舎が残されているのです。とは言ってもこれは寛大な気持ちで残された建物ではなく、なんだかんだ人の手を経て取り壊されなかった、という代物。他県にはそれすら無いのですからまぁ貴重な文化財でしょう。見学無料なのと、明治初期の折衷様式の建物が面白くて見応えがあります。本会議場の二階の見学席の手摺の低さには思わず脚が竦みますよ。
んで、いずれにしろ柾谷小路には戻らねばならないので、古町通りを歩いて戻ります。すると途中で開店したばかりのリサイクル着物屋発見。余り乗り気でない母を無理矢理押して店に入ってみます。
狭っ。
泥鰌の寝床のようなつくりのたてもの。全体的に袖や裄、丈が短いしょっぱい感じの着物が多い中、何か見たことのあるような生地が。
輪奈コートだこれ…。
それも見たことのあるようなグリーン系斑暈かし、柄は菊の葉。裏地は綺麗な薄緑のストライプ。可愛いじゃないのこれ。余り布で作ったストール付き。衿許が四角い道行きなのはちょっと残念だけど、それにしたってこれはいい。例のあそこなら16万は下らない。
え。
一桁下?
…でも私の買える額ではないのと、コート派でないので私は早々に興味を失っていたけれど、ここで逆に火が点いた人がいたのです。母です。一度は店の外に出て10メートル程離れたものの、結局戻ってお買い上げ。少し裄が短いのですが、出すことが出来そうなのと何より値段。これはかなりいい買い物だったと思います。問題はこのコート、いつ裄を出されるか、です。追ってレポートします。
母と、小さないきものZ(水木一郎風に発音してください)を連れて。
そのZがキータイプを邪魔するので、食べてきたものはお店の『2月のランチメニュー』のページをご覧くださいまし。とっても美味しかったです。お店の方がそれとなく乳児のいることに注意してくれて、(というか要注意席と看做されたんだろうなぁ)気を配ってくれたので。でも、OLさんや学生の多いこの界隈、お客さんは女性ばっかりなのに煙草吸う人がいて、その人たちがお構いなしにぷかぷか吸うのには参りました。乳児いるのになぁ。いや、それなら連れてくるなって?それはどうなんだろう。…喫煙の是非をここで問うのは止めましょう。
さてバレンタインの前後ということで、デザートとは別にチョコレートがおまけについてきました。ちょっと嬉しい♡

普段コーヒーはいただかない私ですが、ここへ来たら話は別。お絵描きコーヒーが出るんですもん。
-1eac3.jpg)

ここへ行くといつも私にはクマしか出ず、相手にウサギ。HPとか見ると他の凝った柄とか出来ますよ的な写真が幾つも掲載されているのに、ウサギとクマだけ。忙しいランチタイムに行くからという理由で片付けられたくない物悲しさ哉。可愛いけど。
さて古町を上(かみ)へ向かって進むと県政記念館があります。日本で唯一明治当初の県議会庁舎が残されているのです。とは言ってもこれは寛大な気持ちで残された建物ではなく、なんだかんだ人の手を経て取り壊されなかった、という代物。他県にはそれすら無いのですからまぁ貴重な文化財でしょう。見学無料なのと、明治初期の折衷様式の建物が面白くて見応えがあります。本会議場の二階の見学席の手摺の低さには思わず脚が竦みますよ。
んで、いずれにしろ柾谷小路には戻らねばならないので、古町通りを歩いて戻ります。すると途中で開店したばかりのリサイクル着物屋発見。余り乗り気でない母を無理矢理押して店に入ってみます。
狭っ。
泥鰌の寝床のようなつくりのたてもの。全体的に袖や裄、丈が短いしょっぱい感じの着物が多い中、何か見たことのあるような生地が。
輪奈コートだこれ…。
それも見たことのあるようなグリーン系斑暈かし、柄は菊の葉。裏地は綺麗な薄緑のストライプ。可愛いじゃないのこれ。余り布で作ったストール付き。衿許が四角い道行きなのはちょっと残念だけど、それにしたってこれはいい。例のあそこなら16万は下らない。
え。
一桁下?
…でも私の買える額ではないのと、コート派でないので私は早々に興味を失っていたけれど、ここで逆に火が点いた人がいたのです。母です。一度は店の外に出て10メートル程離れたものの、結局戻ってお買い上げ。少し裄が短いのですが、出すことが出来そうなのと何より値段。これはかなりいい買い物だったと思います。問題はこのコート、いつ裄を出されるか、です。追ってレポートします。
廣部の兎の袋帯 [pleasure]
ここんとこ、帯づいてます。
無計画ともいう。
まぁ、『だって…』っていつもの言い回しが光速で全てを薙ぎ払ってくれます(わぁい、ありがとう♪)。それだから駄目なんだけど。
そんなこんなで手に入れた帯が仕立て上がって参りました。年明けは何かとAの仕事が不規則になって、平日にいたり午前中いたりで受け取るのもなかなか至難の業ですが、幸いいない時を狙って受け取れました。ラッキー
というかクロネコが明日持ってくけど、いい?というメールをくれるので、都度微調整しながら受け取りするのでこんな力技も可能なのです。
さて、帯を『見付けた!』と思ったときはもっと茶色いなと思っていたのだけれど、届いて広げてみると、案外…
灰色だな。
…灰色だからイヤとか茶色くないからイヤとかそんなことは申しませぬ。寧ろ茶色の帯はある訳で。
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これなら合わない着物は殆どない。あぁ、持ってない感じの色の着物が欲しくなってきちゃった(?だからいつ着るんだ)。
無計画ともいう。
まぁ、『だって…』っていつもの言い回しが光速で全てを薙ぎ払ってくれます(わぁい、ありがとう♪)。それだから駄目なんだけど。
そんなこんなで手に入れた帯が仕立て上がって参りました。年明けは何かとAの仕事が不規則になって、平日にいたり午前中いたりで受け取るのもなかなか至難の業ですが、幸いいない時を狙って受け取れました。ラッキー
さて、帯を『見付けた!』と思ったときはもっと茶色いなと思っていたのだけれど、届いて広げてみると、案外…
灰色だな。
…灰色だからイヤとか茶色くないからイヤとかそんなことは申しませぬ。寧ろ茶色の帯はある訳で。
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これなら合わない着物は殆どない。あぁ、持ってない感じの色の着物が欲しくなってきちゃった(?だからいつ着るんだ)。












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